むとぅの読書ブログ

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水野敬也、山本周嗣、小林昌平『ウケる技術』

面白さは才能だとおもっていませんか??

 

そんなことないのです。

 

面白さ、ウケるための技術があるのです。

 

面白い人になりたくないですか?

 

 

わたしはなりたいです(笑)

 

 

こちらの本は、大学時代の友達に薦められて

読んだものです。

 

最近、薦められたものを読む機会が多いです!

 

みなさんのおすすめもおしえてください!

 

 

さてさて、本についてです。

 

「コミュニケーションはサービスである」

 

この本で学んだことです。

 

 

本の中でも、その言葉が出てきているわけですが、

 

内容としては、

面白い人とそうでない人の違いは何か、

例を出して解説してくれています。

 

 

面白さ、つまりウケる技術があるということです。

 

 

面白さは生まれ持ったものではないということです。

 

 

おもしろさにはパターンがあるのです。(なぜか上から目線(笑))

 

大きく分けて4つ。

 

・空気・共感モノ

 

・キャラモノ

 

・前後モノ

 

・クリエイティブモノ

 

 

この4つの中身を知りたくないですか??(強引)

 

 

ちなみに、さらに分けると

40もの技術に分かれています。

 

 

私のように、面白いといえない人間は、

 

努力で面白くなるしかないのです。(笑)

 

 

40もの技術をすべて身に付ける必要はないと思います。

 

 

 

人間それぞれの個性にあった、

 

ウケる技術が網羅されている本でございます。

 

 

面白くなりたい人必見の本です!

 

ぜひ!!!